衆議院議員 小山のぶひろの活動日記ブログ

このブログは、衆議院議員・立憲民主党静岡県第3区総支部長 小山展弘(こやま のぶひろ)の活動日記です。 ※立憲民主党静岡県第3区総支部の活動範囲は、磐田市、掛川市、袋井市、菊川市、森町、御前崎市の旧浜岡町地区、浜松市の旧春野町地区です。

img_mail_blog

小山のぶひろの日本や郷土への想い、政治への熱い想い、活動報告などをメールに託してお届けいたします。下記メールアドレス宛に直接、空メールを送信いただいても登録できます。

n-koyama@67827.r.at-ml.jp

  

本日も街頭活動実施



本日も街頭活動を行いました。

都議選の結果に関係なく、共生社会の実現、協同組合の発展、サードセクターの拡充、より多くの人が安心することが出来る社会の実現、といった政治信念は変わりません。

また、首長や議員は、公平・公正な姿勢を持って、必要な事業は行い、不必要な・無駄な事業は行わない、人によって予算の多寡を決めるのではなく、事業の必要性を以って決めていく、当たり前のことを当たり前に行う政治の実現という信念も変わりません。

今は、有権者の方々にご理解頂けないこと、有権者の皆様と情報共有していないこともありますし、詳細は語りませんが、私は、これからも立ち続け、信念を貫いていきます。また、結果の如何、わが身の毀誉褒貶に拘わらず、誰かがこのことを主張し、訴えていかなければならない、戦い続けなければならない、という使命を、最近、特に強く感じています。


ところで、都議会選挙に関して、首藤議員がブログで興味深いことを書いていらしたので、ご紹介申し上げたいと思います。とりあえず、私(小山)は、首藤議員にご評価いただけるような人材ではないので(今後、育っていきたいとは思いますが…)、私のことは棚の上に置いといていただき、都議会選挙に関する記事として、ご参考までに御拝読いただければ、幸いです。

(首藤議員ブログより)
……ただ、本当に残念なのは、民主党議員というものが一種の「入れ墨者」化していて、どんなにすばらしい活動と業績がある油ののりきった最高の都議が「民主党だからダメだ」「落ちてざまみろ」というような罵声を浴びていることだ。

 選挙民はあるいは選挙にすら行かなかった住民はいったい何を根拠にそんな罵声をあびせるのだろうか?

 直前に無所属に変わって当選した議員、民主党からつぎつぎと政党と対象選挙を変えて、今度は維新で当選すると思ったら落選した青年議員などの一方で、この人こそ新し日本の政治を背負って立つだろうと客観的にも思われる候補者などが次点で涙をのんでいるのを見ると、・・・・・・(中略)・・・・・・...胸が張り裂けるような思いでTVの速報を見つめた。

 しかし、我々はここでとどまることも、引き返すこともできない。少なくともこのようなひどい政治を作り出した責任がある以上、将来の日本と世界を担う政治家が芽をだし、しっかりと根を張り成長を見届けるまで、活動していきたい……。

全文は、http://sutoband.net/2013/06/post-498.html より ご覧ください。
  

0

農林中金OBの藤本将さんが掛川JCにて講演


(農林中央金庫OB、私の元勤務先の大先輩の藤本将さん。報徳思想の実践事例について講演)


(私も大変親しくさせて頂いている松井道夫さんも、報徳思想と倉馬の里について講演)

先日、掛川青年会議所の報徳委員会担当の例会にて、私が以前勤めていた農林中央金庫OBで、「倉馬の里」に携わっていらっしゃる藤本将さんが、報徳思想、そして、報徳思想の実践事例としての「倉馬の里」について、講演しました。この日の例会では、普段から大変親しくさせて頂いている松井道夫さんも講演されました。

藤本さんからは、報徳思想について、自然(天道)、人間の努力(人道)の両者のバランスをとること、自然が教科書であり、自然から学ぶこと(「音もなく、香もなく、常にあめつちは、書かざる経をくりかえしつつ」の道歌をご紹介)、いろいろなものには特性・とりえ(これを徳と呼んだ)があり、それを活かすこと(報徳)である、また、日本は自然・万物に神が宿るといい、八百万の神を祀ってきました。一神教で争いが絶えない現代に、多神教の文化的背景を持つ日本の役割は大きいとのお話でした。その他にも、マーケット部門での勤務中にお考えになられたこと等もお話いただきました。

農林中央金庫OBの方を、このような形で、掛川JCの皆様にご紹介させていただけるご縁をいただき、大変、感激でした。また、報徳思想についての理解を深めることが出来たように思いました。  

0

佐藤典子先生の舞踊生活65周年記念公演



本日(6月23日)は、日本の現代舞踊の第一人者であり、磐田市を代表する文化人である、佐藤典子先生の舞踊生活65周年記念公演と、その祝賀会が磐田市内で開かれました。

私のように落選した者までご招待を賜り、それだけでも、大変嬉しく思いました。公演も大変迫力があって素晴らしく、大変、感激いたしました。

磐田市は、サッカーやジュビロだけではありません。佐藤先生が築いた現代舞踊も磐田の「誇り」です。今日は、尊敬する小林佳弘先生もいらっしゃってました。


祝賀会が終わってから、佐藤先生と写真を記念に撮っていただきました。玉田文江前市議に実は撮っていただきました(ありがとうございました)。ツーショットの写真は掲載をやめようかとも思いましたが、大変、嬉しかったので、やっぱり掲載することにいたしました。ご迷惑をお掛けするようでしたら、別の写真に差し替えます。

ちなみに司会は、同じ山本武彦教授のご指導を受けた、大先輩の長谷川玲子さんでした(「大」をつけるなと言われそう)。   

0

地域の鎮守様をお掃除(自治会の清掃当番)



6月23日の朝は、私の住んでいる地区の清掃当番の日でした。鎮守様のお掃除の担当になり、久しぶりに竹ほうきで、お掃除ました。在籍していた某所で、毎朝、お掃除していたことを思いだしました。体は覚えているものです…。   

0

西光寺にて講演…「政治を身近に感じる会」



6月22日、磐田市にある西光寺にて、石川優二さん主催の「政治を身近に感じる会」にて、お話をさせていただきました。これまでの3年間に自分がどのような姿勢で政治活動を行ってきたか、これからどのようなことが政治の争点になっていくのか、等々をお話させていただきました。  

0

磐田市倫理法人会に出席



6月20日の朝は、倫理法人会の研修会に出席致しました。いつも、心がさわやかになるようなお話をお伺いすることが出来ます。  

0

街頭活動再開しています。



知事選も終わったので、街頭活動も再開しております。

また、浜松市中区でも、旧知の山崎しんのすけさんが当選を果たしました。若い世代の活躍に期待したいと思いますし、自分もその一翼を担っていきたいと思います。

ところで、川勝知事が当選後の挨拶で語った言葉「選挙が終わったらノーサイド。オールサイド。他のお二方の候補の掲げた政策・主張も県政運営に活かしていきたい」、が印象的でした。

多数決で物事を決めることは大事です。

しかしそのうえで、少数意見を出来うる限り取り入れ、全会一致は不可能にしても、「多数のコンセンサスか」ら「全体のコンセンサス」に近づけることも、政治の役割だとわたしは思います(統合のための努力)。これは企業内の意思決定と異なるものだと思います。

国会運営においても、党内・組織内運営においても、このコンセンサスを形成する政治、調和の政治(鹿野道彦さんが最も強く主張していた)が必要と、昨年の衆院選でも訴えてきました。

その意味で川勝知事のこの姿勢に期待したいと思います。  

0

川勝平太候補、トリプルスコアで圧勝・再選



本日、投開票が行われた静岡県知事選挙では、現職の川勝平太候補が2期目の当選を果たしました。トリプルスコアの圧勝でした。

 「よかったですね」と既にたくさんのメールをいただきました。ありがとうございました。

 しかしながら、磐田市長選挙と同じく、民主党の勝利とは言い難いと思います。「自民対非自民」の構図に近かったのではないかと思います(昨年の衆院選でも、自民対非自民の構図となった小選挙区は1期議員でも当選している人もいる)。国政選挙では、「自民対非自民」ではなく(それは2009年まで...)、どんな非自民かが問われるようになっています。消去法ではなく、積極的に選んでもらえるように、民主党の理念や政策をもっと鮮明に打ち出す必要があると思います。

 しかしながら、民主党静岡県連所属の議員・前議員・関係者全員が、川勝候補応援する「ふじの国県民の会」に入会し、事実上の推薦の状態であったうえ、川勝候補は、私の大学の大先輩(授業を取っておけば「恩師でもあり」と書けたものを!)でもあり、力も入っていたので、大変、嬉しく思いました。

 自民党静岡県連は「静岡のねじれ」等と主張し、「自民対民主」の選挙戦の構図にしたかったようです。その意味においては自民党静岡県連の敗北といえるかもしれません。人物や他陣営の内部事情等は違いますが(私の立場ではあまり詳しく書きませんが)、磐田市長選挙とほぼ同様の構図となったと思います。.  

2

祝!新東名 新磐田スマートインター設置認可

祝!新東名 新磐田スマートインター設置認可

 6月11日14時、ついに新東名の新磐田インターの設置が認可されました。

 私のところには、磐田市の職員の方(その方の名前を出して、その方が自民党から嫌がらせをされると困るので、名前は伏せます)から、「民主党政権下で小山の協力をいただいたことも一つの要因」という内容ご丁寧にもお電話をいただき、大変、嬉しく思いました。

 このような認可は、だれか一人だけの努力でできるものではなく、それぞれが持ち場で力を尽くし、役割をはたしてこそ、成しうるものだと思います。

 私も設置認可に向けて努力した一人として、大変うれしく思いますし、渡部修磐田市長並びに磐田市役所の職員の皆さまの熱意とご努力、県のご理解に、心から敬意を表したいと思います。

 磐田市並びに全ての磐田市民の皆様にお祝い申し上げたいと思います。

(今回はある特定の個人なのか勢力が、市長選挙に絡めて妨害するという残念な事実もありましたが…)

 
 新東名の新磐田スマートインターについては、昨年の8月31日に、羽田雄一郎国交大臣のところに要望に伺いました。なお、私のHPにも要望に行った際の写真が掲載してあります。

 羽田大臣からは、「磐田については法的要件も満たしているし、認可できるでしょう。但し、設置認可の発表は年に1回なので、2013年の4月~5月頃まで待ってほしい」とのお言葉もいただいておりました。

 ですから、民主党政権下で設置は内定していたのです。

 この内定に対しては、羽田孜総理の秘書だった、当時の私の国会事務所の星野菜穂子秘書が、大変な努力をしてくれたことも大きかったです。改めて彼女にも御礼申し上げます(私にはもったいないくらいの秘書さんでしたが、このような優秀な秘書さんがいらっしゃると、新人議員でも大きな仕事が出来るのです)。

 政権交代があり、市長選挙があり、新磐田スマートインター(私は「磐田豊岡スマートインターの方が名称として良いと思いますが…)も、どうなるかと心配しておりました。特に市長選挙と絡めて、現職市長に批判的な自民党勢力(一部?中心?)から妨害がなされたことも仄聞しておりますが、何はともあれ、よかった!と思います。  

0

国分寺まつりIN遠江


先日、「国分寺まつりIN遠江」に、来賓としてお招きにあずかったので、行って参りました。また、青年会議所会員として、片づけ等のお手伝いもいたしました。かつて、磐田市にあった遠江国分寺。そして、現在の磐田駅付近に県庁にあたる遠江国府、国分尼寺もありました。遺跡の保存状態が良く、全国の国分寺のなかでもたった3か所しかない国の特別指定史跡となっています。晴天に恵まれ、とても気持ちのよい時間を過ごすことが出来ました。国分寺が建っていたくらいですから、きっとパワースポットなのでしょう。

 この国分寺跡地に、「国分寺七重の塔を再建しよう」という動きがあります。私は基本的に賛成ですが、このことについて、私の考えを申し上げたいと思います。この地に七重の塔を再建するには、国の法律を変えなければならないので、並大抵の努力では困難です。お金さえ集まればよい、というものではありません。
 
 このことから「国の法律に従えばできもしないことを言っている」「集めた募金はどうするのか」と冷ややかに批判する人がいます。しかし、私は、法律は人間が作ったものであり、確かにハードルは高いけど、議連を作って、法律を改正すればよいと思っています。今の法律なんて、所詮、せいぜい明治以降のもの。江戸時代にはそんな法律そのものがなかったのです。何もショッピングセンターを創る訳ではないし、復元を意図するものであれば、全否定すべきではない。設計図がないとか、絵図がないとか言いますが、仮に絵図や設計図があって再建された平城京朱雀門など、本当に当時の再建であるなど、100%の証明は不可能ではないでしょうか。このまま、あの公園を空地のままにしておくことに何の価値が有るのでしょうか。私は、それくらいのロマンを持って、再建に向けて、意識ある人たちが行動することは、素晴らしいことだと思います。政治には、冷徹・冷静な計算が必要ではあるものの、一方で、夢やビジョン、情熱が必要だというのが私の信条です。

 一方で、安易に「お金さえ集まれば、再建できる」と言うことも慎むべきです。私が現職国会議員のときに、現行の法律では再建は不可能、法改正が必要という説明を聞きつけた、ある人物が「小山さん、そういうことは言わないでください」と圧力をかけてきました。
私は正直に事実を話し、そのうえで再建をめざしていくべきと考えているのですが、この人物は、おそらく状況を理解した上で、安易に再建が可能と今まで吹聴して来たので、不都合な真実が分かってしまうことを恐れたのでしょう。「武士の情け」で敢えて名前は出しませんが、この人物は、他の事柄についても同様な言動をしているように見受けられます。政治家というのは、こういう耳触りの良いことだけを言って歩くようなことはしてはならないというのが私の信条です。


  

0

鹿野道彦元農水大臣「農林漁復権の戦い」を出版





 鹿野道彦元農林水産大臣の著書「農・林・漁 復権の戦い―1年9カ月の軌跡」が発売されました。皆様には、民主党政権、民主党農政、これからの食料安全保障と日本農業を考える上で、ぜひ、ご一読いただきたく存じます。なお、6月26日に出版記念パーティを開催されるとのことです。

 鹿野元大臣の農林水産大臣時代の回顧録で、政局の話は殆んどなく、民主党の農林水産政策、その実現、復興政策等について、書かれています(農水分野は戸別所得補償をはじめ、マニフェストの達成率がもっとも高かった)。因みに、鹿野元大臣と輿石前幹事長の会談に同席した議員として、206ページに私も登場します。
 
 この回顧録を読んで、改めて感じるのは、鹿野元大臣が、民主党を分裂させないために、たえず党内調整・政策調整、党内調和に取り組んできたこと。

 たとえ狭き門であっても、その狭き門の先にしか光が見えない時、門柱に衝突することなく、その狭き門をくぐりぬけるようなことが、政治には、時として要求されると思います。鹿野元大臣は、狭き門をくぐりぬけるための芸術的ともいうべき調整手法で乗り切ろうとし、そこに全政治生命を賭けたといって過言ではないと思います。

 民主党の第一の分裂の危機は、実はTPPをめぐる2011年11月でしたが、この時は鹿野大臣が農水大臣の職を賭して、辞表を胸に、まさに体を張って回避したのでした。第二の消費税の危機を乗り越えることが出来ず、民主党は分裂してしまうのですが…。

 調和・架け橋の困難さは、時として、両方の極の人たちから不信の目で見られるということです。鹿野大臣には、反対派・離党組の人たちからは、「執行部の猿芝居」などと酷い言葉が投げつけられました。
 
 また、常に党内融和を唱えた鹿野元大臣を「純化路線派」の人たちは、
(当時の官邸もおなじ民主党の仲間を追い出そうという意思を持っていたことは、「純化」という彼らが吐いた言葉からも明白である!)
真摯な姿勢を疎ましく思い、
2012年11月には、鹿野元大臣すら純化の対象としようとしました。

 私も、この2年間、鹿野大臣の少し近くにおりましたが、どんなに誤解されても、黙して語らなかった当時の鹿野元大臣のお姿を思い出すと目頭が熱くなるときがあります。だからこそ、この著書を、関係者の方にも、ぜひ、お目を通していただきたいのです。将来的には、政治史研究の一級資料となるものと確信いたします。

 鹿野大臣が代表になっていれば、鹿野大臣の献策を民主党の国会議員が受け入れていれば、民主党は分裂をすることもなかったでしょう。そして、民主党が信頼を失った最大の原因が分裂にあることを思えば、なおさらのことであります。それとともに、よく大畠章宏代行、中山義活前議員が「我々(鹿野グループ)の出した方針は間違っていなかった」とよくお話になるのですが、今振り返っても、そのように思います。大先輩の議員の先生方と一緒に、鹿野元大臣を支える人間の一人だったことは、私のひそかな誇りであります、


 上記の選挙の際のポスターの写真の通り、自民党は、明白にTPP反対と謳っておりました。

TPPの是非はここでは論じません。この自民党のポスターや、「食の安全を守らなければTPP交渉に参加しない」との主張から考えれば、自民党の公約違反は明白すぎるほど明白です。写真には「ブレない」と書いてありますが、ブレまくりです。

 それを一言も追及しない、健全な批判精神を失った大手マスコミ。

 TPP反対をとなえながら、この公約違反・裏切りを平気で受け入れ、未だに自民党に推薦を出しているいくつかの団体……。
 
 こんな狂った人たちの多いこの時代だからこそ、

 せめて、静かに、ひそやかであっても、本当の意味で、信念を貫いて生きていきたいと思います。

  

0
プロフィール
小山展弘
小山展弘

<主要経歴>


1975年12月26日 掛川市(旧大須賀町)生まれ,
磐田育ち(43歳)



大須賀町立横須賀幼稚園卒園,

磐田市立磐田西小学校卒業,

磐田市立磐田第一中学校卒業,

静岡県立磐田南高等学校卒業,

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業,

早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了,

農林中央金庫勤務,

日本公共政策学会入会

平成19年6月より民主党静岡県第3区総支部長,

一般社団法人 磐田青年会議所会員


平成21年8月より平成24年11月まで衆議院議員


平成26年12月より衆議院議員(2期)
平成29年10月第48回衆院選にて惜敗


<社会ビジョン,取組テーマ>


「協同・連帯」「共生・安心」社会の実現
・生きていくうえでの不安や、リスクを社会で分かち合う、「安心」して暮らせる社会の実現
・安心社会を築くために、自立心を持った個人の助け合いによる協同、個人と組織、組織と組織の助け合いによる連帯、セーフティネットを維持構築する社会の実現。
・自分とは異なる立場の人とも共存できる、共生社会の実現、
・どんな地域・立場であろうとも、日本に住んでいてよかった、と感じられるような格差の是正、ナショナルミニマムの維持・構築
・公正・公平な政治の実現(選挙の有無にかかわらず、必要性を以って予算・事業を判断する、当たり前のことを当たり前に行う政治)
・「額に汗して働く勤労者が報われる、公正で安心を保障できる社会」の実現,

・安心して子育てのできる社会構築、地方分権の推進,農林水産業の振興等。



<プライベート>


特技;水泳,弓道(弐段),

資格;銀行業務検定(財務,法務,税務),コンプライアンスオフィサー等。



<尊敬する人物>


徳川家康,二宮尊徳、石橋湛山,石田博英

twitter
携帯メールマガジン配信中

小山のぶひろの日本や郷土への想い、政治への熱い想い、活動報告などをメールに託してお届けいたします。下記メールアドレス宛に直接、空メールを送信いただいても登録できます。

n-koyama@67827.r.at-ml.jp

qr_mail

< 2013年06>
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 23人
オーナーへメッセージ