衆議院議員 小山のぶひろの活動日記ブログ

このブログは、衆議院議員・立憲民主党静岡県第3区総支部長 小山展弘(こやま のぶひろ)の活動日記です。 ※立憲民主党静岡県第3区総支部の活動範囲は、磐田市、掛川市、袋井市、菊川市、森町、御前崎市の旧浜岡町地区、浜松市の旧春野町地区です。

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小山のぶひろの日本や郷土への想い、政治への熱い想い、活動報告などをメールに託してお届けいたします。下記メールアドレス宛に直接、空メールを送信いただいても登録できます。

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静岡県温室農業協同組合 静南支所 新年決起総会に参加しました!

1月31日、恒例の静岡県温室農業協同組合様の新年決起総会にお邪魔しました。燃油高騰など、困難を乗り越えて、今年も頑張ってほしいです。燃油対策にかかる様々なご要望・ご意見も伺うことが出来ました。もっと使い勝手のよい、申請しやすい制度や仕組みに改善していくべきと思いました。








  

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阿久根真一さんをよろしくお願いいたします。

1月30日、御殿場市議会議員選挙に立候補されている阿久根真一候補の事務所を訪問。「41」とは、阿久根さんの年齢ではなくて、「シンイチ」を意味しています。阿久根さんが連合沼駿三田地協の議長の際に知り合い、私の所属団体のことなどでもお気遣いいただいたことがありました。阿久根さんのまじめなお人柄、的確なご対応、企業に勤めた経験は、市民の代表として申し分ないものだと思います。私は一票入れることは出来ません。御殿場にお住いの皆様、ぜひ、阿久根真一さんをよろしくお願い申し上げます。

  

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農林中央金庫山口支店の退職者の会で

先日、勤務していた農林中央金庫山口支店の退職者の会に初めてお邪魔させていただきました。17年ぶりにお会いする先輩方や、この場で初めてお会いする諸先輩もいらっしゃいました。先輩方のお元気なお話を伺うとともに、当時のことを懐かしく思い出し、時が過ぎたことを実感しました。また、協同組合金融機関に勤めた、自分の原点を自然と振り返りました。また、篠原孝衆議院議員の同級生の奥様とお会いし、世間の狭さとご縁を感じました。ご一緒させていただき、心から御礼申し上げます。
新年会の後は山口市に移動し、取引先の方と久しぶりにお会いしました。久しぶりの山口でしたが、私は個人的に大好きな町で、西の京の風情と風格は変わらないなと思いました。皆様、どうぞお元気でお過ごしください。

  

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フード連合静岡地区協議会の旗開きで講演させて頂きました! 

1月26日、フード連合静岡地区協議会の旗開きにて、一時間の講演をさせていただきました。浪人中の身ではありますが、2017年の総選挙の私の知る裏話、今後の立憲民主党さんと国民民主党との統合への考え等々、お話させていただきました。いよいよ自分で運転して、なかなか写真を撮っていただくタイミングを逃しがちですが、地区の新年総会、磐田青年会議所の賀詞交換会、今年のお祭りの集まりなどにお邪魔したり、出席しています。




  

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協同組合振興研究議員連盟の総会に出席しました!

1月22日、国会内で超党派の協同組合振興研究議員連盟の総会があり、事務局として出席しました。事務局長の篠原孝議員が都合が悪くなり、篠原議員の代わりに、浪人中ではありますが、司会を務めることになりました。本日のテーマは労働者協同組合法の法制化(議員立法)。河村建夫会長の挨拶ののち、当議連で労働者協同組合法の議員立法を取り組むことになった経緯を説明し(本日、私が議連役員より仰せつかった役目)、桝屋敬悟幹事長代理より法案について説明があり、山田俊男幹事長の挨拶ののち、議員間質疑・意見交換となりました。法案の条文も出来上がり、法制化まであと一歩。ここまできたのも、これまでの公明党の桝屋敬悟議員のご尽力の賜物と思っています。また一方で、早く復帰して、協同組合の振興にむけて私も役目を果たさなければならないと思いました。



  

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党本部の意見聴取会に出席しました

1月16日、党本部にて公認候補内定者の合流に関する意見聴取会があり、一区の高橋美穂さん、5区の小野のりかずさんとともに出席。公認候補予定者は、二、三の意見を除いて、全員が賛成・肯定的意見でした。
合流については反対する理由はないこと、立憲民主党の皆さんは、希望の党のチャーターメンバーと違って、後ろ足で泥を引っ掛けて離党したのではなく、全員で希望の党に移れと言われて排除されてやむなく新党を結党したという経緯を踏まえるべきであること(枝野さんが2017年9月28日に私に電話で話した内容)、存続政党である民進党と希望の党との協議の際には、私の静岡3区では、希望の党から一人区で刺客を立てられ、信頼関係がないどころか敵対関係にあったのに、党本部による丁寧な意見聴取は全くなかったし、一方で、私も感情を理由に判断すべきではないと考えていたので、今回も政策や人事など協議の進捗についてはお任せするものの、延期や時間をかけることについて「信頼関係がない」ことを理由にすべきではない等々を申し上げました。








  

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毎年恒例の大寒の日の禊!

1月20日、天竜川で行われる、毎年恒例の大寒の日の禊に参加しました。若手の神職の皆様方と一緒に、天竜川に入りました。清々しさと、自然と一体になるような感覚を覚えます。今日は天気もよく、日の出も素晴らしかったです。今年も一年、頑張ります。


  
タグ :大寒天竜川

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連合静岡さんより推薦決定をいただきました!

1月17日、連合静岡さんより、第49回衆院選の推薦決定をいただきました。早期の推薦決定に深く感謝申し上げますとともに、働く仲間の皆様の声を届けるべく、一層、活動を取り組みたいと思います。また、17日には、連合静岡中遠地域協議会の新春賀詞交歓会も行われ、ご挨拶の機会をいただきました。
1月16日、榛葉かづやと歩む会総会後の懇親会に参加させていただきました。



  
タグ :連合静岡

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1/20.21の活動!

1月20日、掛川グランドホテルて行われた中小企業の経営者の方々を中心とした勉強会などに出席。また、21日は、連合の退職者の皆様方の総会・新年会などに出席させていただきました。東京がゴタゴタしているからこそ、一層、地道な活動に力を入れ、基盤を強くしていきたいと思います。


  

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1/14.15の活動!

1月14日、国民民主党静岡県連常任幹事会に出席ののち、労働組合退職者の会の総会などでご挨拶させていただきました。先輩方の昭和の経験話を伺うと、私たち、若い者はもっと頑張らなければならないと励みになります。15日も新年賀詞交換会や新年会などで、ご挨拶の場をいただいています。

  

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1/12の活動!

1月12日、笠原地区や掛川の曽我地区の新年会、池田の「おめでとう会」など、地域の新年会にお伺いさせていただきました。新春の裸まつりで、無形文化財でもある八王子神社の米とぎまつりに今年も参加しました。今年で8回目の参加ですが、地域の安寧と無病息災をねがいました。


  

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1/10.11の活動!

1月10日、連合静岡新春賀詞交換会、磐田市の中泉地区新年会、見付地区新年会などに出席。1月11日は磐田南高校同窓会掛川支部総会、磐田南高校野球部同窓会新年会、小笠歯科医師会新年会、連合静岡浜松地域協議会賀詞交換会ほかでご挨拶の機会をいただきました。風邪も流行っているようです。皆様、どうぞご自愛ください。





  

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お参りに行きました!

先日、菩提寺の新年会に出席。ご住職様から皆様とともに、新年のお授戒をいただきました。心新たに今年一年、過ごしたいと思います。もっとも好きな法多山の観音様に初詣。私の家は子供の頃から法多山に初詣でしたが、最近は1日ではなく他の日にお参りします。素晴らしい観音様と境内です。
ライオンズクラブの今年初の例会に出席。可風師匠の落語に初笑いしました





  

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1/7のイベント!

1月7日、磐田新春のつどい、掛川商工会議所賀詞交換会、森町茶商組合新年会に出席。掛川商工会議所賀詞交換会では大先輩の戸塚進也先生のお隣の席になりました。
今年は、今朝、七草かゆを食べました。今年一年、健康に過ごしたいと思います。




  

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ご冥福をお祈りいたします。

元衆議院議員で、同じ党に所属したこともあった三宅雪子さんの突然の訃報に驚いています。一丸の会などでもお会いすることもあり、また、厚生労働分野では高い関心を持たれて活躍されておられました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
  

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袋井・森町での活動!

1月6日、袋井市年賀交歓会をはじめ、新年会などにお伺いしています。また、森町の伊藤和子さんの事務所、労働組合さんの事務所に新年のご挨拶に訪問しました。



  

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連合の神津会長のお考えに賛同・共感します。

連合の神津会長のお考えに賛同・共感します。


神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論









2020-01-04

ー「合流協議」について思うことー




☆有権者の目線は?

 立憲民主党と国民民主党との間でのいわゆる合流協議が、両党幹事長間での段階を終え、年をまたいで両党首に引き継がれることとなっています。それぞれの当事者や関係者が熱い気持ちでこの問題に関わってきていることは当然で、そのこと自体は尊重されるべきですが、その熱さに比べて世の中の目線、有権者の目線が冷ややかであることも、一方では冷静に見極めておくことが必要だと思います。

 「どうせまたガタガタするのだろう」とか「元のさやにおさまるだけで反省もなしか」、「選挙目当て・金目当てに違いない」等々の厳しい反応は根強いものがあります。民主党政権がバラバラになって以降、やることなすことがマイナス方向に向かい続けた7年間でしたから、先の臨時国会における共同会派結成の日がまだ浅い中では、当然すぎる反応として見ておかねばならないと思います。

 一方でこの合流への動きの是非を問う世論調査の回答が、必ずしも「非」だけに偏らず「是」とする割合もそれなりにあることには注目すべきでしょう。しかしそれでも、合流に対する素直な期待が「是」につながっているとは思えません。そうではなくて、そこまで現政権に嫌気がさしている人が多いと捉えておくことが普通の解釈でしょう。両党にチャンスが巡ってきた原因は現政権の失態であり、この間繰り返されてきた忖度・隠ぺい・改ざんの疑惑の積み重ね以外の何物でもありません。

 それだけに今回ここでも協議が失敗し野党間の分断を深めてしまったら、多くの有権者はいよいよ「仕方がないから今の政治で我慢しよう」となるでしょう。それは両党にとっても日本の民主主義にとっても致命的です。私たちは長い道のりをさらに遠回りしなければならなくなるでしょう。謙虚さ・丁寧さが何より重要な局面にあると思います。

☆私たちが求めていること

 両党の協議に入るに際して先月18日にお見えいただいた枝野代表・玉木代表それぞれに、連合の立場から申し上げたことは以下の三点でした。

・二大政党的運営を理想とする私たちからすれば究極的には望ましい姿と言える。

・しかしこのことがまちがっても再びバラバラ感・ガタガタ感を招来することになってはならない。

・すでに共同会派に向けた動きのなかで要請してきたことと同じく、お互いの立場を尊重しつつ、丁寧にものごとを進めていただきたい。

 そして引き続き衆議院の各選挙区における候補者調整の促進と地方連合会との連携強化について求めてきたところです。

 当たり前の話ですが、政治の主役は主権者たる国民です。全ての選挙区において、多くの国民が納得できるような明確な選択肢が示されなければならないと思います。

 私たち連合は、働く者・生活者こそが主役の社会を求めています。そのことに全力をつくす候補者が、各選挙区で一本化されることは大変に重要です。今回の動きが政党の合流に向かうことももちろん大事なことですが、それよりも肝要なことは、この一本化作業において必要な「ふところの深さ」が、今後の運営を貫く基盤となりうるのか否かであると思います。

☆野党間の小さな違いではなく与党との大きな違いを目立たせてほしい

 政策面で不安視される問題もメディアでいくつか取りざたされていますが、この点もふところの深さが問われるところです。広範な有権者の目線に立って、そもそも何が大事なことかを見失わないでほしいと思います。

 例えばエネルギー政策です。この間両党は、結果としてお互いの間の小さな違いを目立たせてきた感がありますが、そもそも多くの有権者にとってはその小さな違い自体が差し迫った重大な問題とは全く映っていないのではないでしょうか?示してもらいたいのは将来のあるべき姿でありそこに向かっての工程表なのです。そのうえで、原子力エネルギーをどうするのか、地球環境の問題をどう受けとめるのか、といった骨太の点で政権与党との大きな違いを示すことこそが求められているのではないでしょうか。

 そうしてみたときに、かつて前身の民主党が確立していた政策は、福島第一原子力発電所のあの事態を政権与党として経験してきたなかであっただけに、非常に重たい意味を持っていたと思います。連合もほぼ同時期に、(2030年代とまでは特定しないものの)原子力エネルギーへの依存脱却を明確にする考え方を同様に確立し今日に至っています。現在の政権与党が依然として原子力エネルギーを20%強とする基本的考え方を継続している状況とは大きく異なるのです。

 ところで、市民連合と野党との間で昨年7月の参院選の際に示された「13項目」の政策を振り返ってみると、エネルギー政策については「福島第一原発事故の検証や、実効性のある避難計画の策定、地元合意のないままの原発再稼働を認めず、再生可能エネルギーの確立と地域社会再生により、原発ゼロを目指すこと」とされています。この内容は、細かな表現やニュアンスの違いを別とすれば、連合の考え方ともニヤリーイコールといえるものです。

 大きくまとまることの大事さに心を砕いたことの苦労をみてとることができます。

 これらのことを関係者は重く受けとめるべきと考えます。

☆どこに向けられたメッセージなのか

 よくあるステレオタイプの報道は、「電力総連を抱える連合は脱原発を容認しない」というものです。このこと自体が粗雑な取り上げ方で事実誤認であることは前項で述べたとおりですが、この種の報道の持つ問題性の重たさはさらに別のところにあります。この種のステレオタイプの報道が罪深いのは、困難な状況のなかで心血を注いで働いている電力総連の組合員の人たちの真情をなんらおもんぱかることなく、既に流布されているイメージだけを垂れ流していることにあります。

 電力総連の仲間にとって切実なことは、そもそものエネルギー政策の方向性自体を明確な根拠とともにしっかりと定めてもらいたいということなのです。そして、そこに向かってしっかりと政策資源を投入してもらいたいということなのです。さらに言うならば、必死に維持してきている働く意欲に傷をつけないでくれということなのです。

 与党も野党もその場しのぎの言辞にとどまっているような現状に対してこそ追及の目が向けられるべきです。ましてや、会社側の言い分を代弁する組織のように取りざたされることは論外であり迷惑千万です。働く者の視点に立ったメッセージを心より求めておきたいと思います。

☆世界と向き合うこと

このエネルギー政策も一つの典型ですが、日本は世界の潮流やニーズにあまりにも無頓着なのではないでしょうか?あの福島の事故を日本はどのように克服していくのか?世界の大きな注目に対してわが国はきちんとした姿をみせていく責任があると思います。しかし足元ではその国家的事業を支える政府の姿勢も社会的コンセンサスも心もとなく、人材をしっかりと育て確保していくような体制にあるのか等、極めて疑問です。

 そして地球環境の問題との整合性です。なぜ世界最先端の省エネ技術を持つわが国が「化石」などと揶揄されなければならないのでしょうか?

 いずれもわが国が内向きの、その場しのぎの政策の繰り返しだけで、世界に対するアピールも満足にできず、また理解されなくても仕方ないと言わんばかりの対応を重ねてきたことが、悪循環をきたしているのではないでしょうか?

☆「しぼんでいく国」としての危機感の欠如

 そもそもわが国は全ての問題において、せっかく持っている力をはっきするどころか、どんどんと「しぼんでいく国」になってしまっているのではないでしょうか?

 深刻なのは少子化・高齢化・人口減少の問題ですが、それだけではありません。

 約20年間にもわたるわが国の格差拡大・貧困社会の実態は、世界の流れとの隔絶とも相まって抜き差しならない状況をもたらしています。賃金水準も先進諸国との圧倒的な差を埋めるのは容易ではありません。大企業と中小企業の格差を拡げ続けてきた20年です。低処遇で不安定な雇用の姿を増大させ続けてきた20年です。ブラック企業なる言葉を人口に膾炙させてきた20年です。あげくのはてにギグエコノミーで雇用からの逃げ道を図る経営者が引きを切りません。(ここだけは世界の潮流にさとい)

 そうかと思えば、あまりの低処遇の実態から、せっかく専門資格を持っている人が大勢いてもそれが活用されない介護や保育の状況があったり、すり切れた雇用の実態からはじかれた無業者やひきこもりの人たちが増加し続けてきています。

 人手不足に悲鳴をあげて、あわてて外国人労働者に門戸を開いた形になっていますが、このような国にはなかなか来てもらえない実態もあらわになっています。

 税財政の問題も根本的なところにフタをしたままで、目先の支出削減策が毎年繰り返されるばかりです。雇用や生活保障のセーフティーネット等、欧州先進国の状況や先進事例とは無縁のままに行き詰っているのがわが国の実態ではないでしょうか。

 明確な海路図のないまま、先進国軍団からもはぐれたままの日本丸はいったいどこへ行くのか。そもそも政局の一つひとつに一喜一憂している場合ではないと思います。将来の姿がみえていないのです。

☆働く者ファーストで進むのみ

 分裂して小さくなっても依然としてガタガタしている人たちが再結集して本当にまとまれるのか、という声もあります。私は危機感さえしっかりと共有されれば、有権者の真の期待に応えるかたまりが形成されることは十分可能だと思います。

 しかし政治の世界につきものの怨念がどう災いするのかしないのか、不安も拭うことができません。前回総選挙の際の希望の党騒ぎで生じた怨念、そして分裂がきっかけとなって増幅されてきた怨念。しかし関係者にはよく考えていただきたい。あのときに話を破壊したのは旧民進党内部ではなく、外部の勢力なのです。メディアが一向に核心に触れないのをいいことに、今なお隠れたままとなっている外部の勢力なのです。そんなものに踊らされ続けて、怨念を乗り越えられなくていいのでしょうか?

 私たちは楽観にも悲観にも偏らず見守り続けます。結果がどうなろうとも働く者ファーストで前に進むのみです。団結こそ命です。

                         (了)
  

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明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。新年をいかがお過ごしでしょうか?
私は、初日の出を見に行った後、初街頭活動を行い、また、地区の新年会や元旦祭、有志の新年会にお邪魔しました。午後には、弓道の射初会に参加しました。
皆様にとりまして、幸多き一年となりますこと、心よりお祈り申し上げます。




  

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12/31の活動!

年末は恒例の街宣活動を行い、年越しイベントなどにご挨拶にまわりました。31日は、夕方までは暖かかったのですが、夜は冷えましたね。






  

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プロフィール
小山展弘
小山展弘

<主要経歴>


1975年12月26日 掛川市(旧大須賀町)生まれ,
磐田育ち(43歳)



大須賀町立横須賀幼稚園卒園,

磐田市立磐田西小学校卒業,

磐田市立磐田第一中学校卒業,

静岡県立磐田南高等学校卒業,

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業,

早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了,

農林中央金庫勤務,

日本公共政策学会入会

平成19年6月より民主党静岡県第3区総支部長,

一般社団法人 磐田青年会議所会員


平成21年8月より平成24年11月まで衆議院議員


平成26年12月より衆議院議員(2期)
平成29年10月第48回衆院選にて惜敗


<社会ビジョン,取組テーマ>


「協同・連帯」「共生・安心」社会の実現
・生きていくうえでの不安や、リスクを社会で分かち合う、「安心」して暮らせる社会の実現
・安心社会を築くために、自立心を持った個人の助け合いによる協同、個人と組織、組織と組織の助け合いによる連帯、セーフティネットを維持構築する社会の実現。
・自分とは異なる立場の人とも共存できる、共生社会の実現、
・どんな地域・立場であろうとも、日本に住んでいてよかった、と感じられるような格差の是正、ナショナルミニマムの維持・構築
・公正・公平な政治の実現(選挙の有無にかかわらず、必要性を以って予算・事業を判断する、当たり前のことを当たり前に行う政治)
・「額に汗して働く勤労者が報われる、公正で安心を保障できる社会」の実現,

・安心して子育てのできる社会構築、地方分権の推進,農林水産業の振興等。



<プライベート>


特技;水泳,弓道(弐段),

資格;銀行業務検定(財務,法務,税務),コンプライアンスオフィサー等。



<尊敬する人物>


徳川家康,二宮尊徳、石橋湛山,石田博英

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