衆議院議員 小山のぶひろの活動日記ブログ

このブログは、衆議院議員・立憲民主党静岡県第3区総支部長 小山展弘(こやま のぶひろ)の活動日記です。 ※立憲民主党静岡県第3区総支部の活動範囲は、磐田市、掛川市、袋井市、菊川市、森町、御前崎市の旧浜岡町地区、浜松市の旧春野町地区です。

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田中美絵子 前衆議院議員を特別ゲストにお迎えして「小山展弘君を囲む会~八朔の集い~」を開催します。






8月31日、「小山展弘君を囲む会~八朔の集い~」を後援会の皆様に開催していただけることになりました。

今回の特別ゲストは、田中美絵子 前衆議院議員です。

日時;8月31日(日) 17時30分~(17時00分開場)
場所;掛川パレスホテル 平安の間
会費;6000円(飲食を伴います)。

第1部 講演(17時30分~18時)
講師;田中美絵子 前衆議院議員
演題;「弱者の視点から考える―全ての人に居場所のある政治」

第2部 懇親(18時~)
※この会合は政治資金8条2に規定する政治資金パーティです。

今回は、お金を集めることやたくさんの人をあつめること自体が主目的となる会ではありません。暑気払いも兼ねて、現在の政治についても語りながら、楽しく懇親することが目的です。ですから、食べ物がサンドウィッチとかおにぎりとか、水しかでないとか、そういうことはありません。

特別ゲストの田中美絵子前衆議院議員は、最近、TV「深イイ話」「お願いランキング」等々、多数出演され、大変ご活躍されてます。以前、このFBでも、最近出版された御著書「ロリータ少女、政治家になる」についてご紹介させていただきましたが、上記の演題で、御著書のテーマを中心に、第1部ではご講演いただく予定です。

失敗することがあってもいいんだ、
そこから這い上がること、
痛みを知って大きくなることが大事なんだ、
そんな「しなやかさのある強さ」と「やさしさ」を持つ田中さんの姿に、
多くの人が勇気をもらっています。

お時間ございましたら、ぜひぜひ、おこしください。
豪華なおみやげはありませんが、
第1部の講演からは、「勇気」と「やさしさ」をいただけることと思います。

よろしくお願いいたします。

※当事務所まで、ご連絡ください
TEL:0538-39-12344
  

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夏祭り…







今日は、夏祭りのピークです。中東遠地域でも、あちらこちらで夏祭りが行われ、とても、全部、まわりきれませんでした。

まず、ジュビロード夏祭り、ライオンズクラブの献眼運動のブース設営のお手伝いを行いました。

ジュビロード夏祭りのあとは、中遠地区のろうきん労福協まつり(磐田のご当地アイドルのベリンダーガールズも歌って踊ったそうです)、

それからは、地域内の夏祭りをはしご致しました。

今日は、知り合いになったお店の方から「オーラがあるね!」なんて言っていただいたり、
一緒に写真を撮りたいと知り合いの方からお声をかけていただいたり、
地区の夏祭りでも励ましのお言葉をいただいたり、
なにかと嬉しいお言葉をいただいた1日でした。  

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髙橋廣治 元磐田市議会議員のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

本日、大変お世話になった、元磐田市議会議員の髙橋廣治先生(心からの敬意をこめて)のご葬儀が行われました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

髙橋先生は、実家のある磐田市西新町のご出身。磐田市議会議員を2期お勤めになられました。現在の渡部修市長と市議会議員同期で、また、当時の渡部議員や他の1期生の議員4人で爽風会を結成し(爽風会の会派名を考えたのは髙橋先生)、市政改革を訴えてきました。渡部市長に、市長選出馬を早くから提言したのも髙橋先生で、渡部市政の生みの親ともいうべき存在だと思っています。。

私が髙橋先生と初めてお会いしたのは、私が高校を卒業した春休みの時でした。玄関のチャイムが鳴って、出てみると、濃い緑のジャンパーを着た高橋先生がいらした。
「今度、磐田市議会議員に出馬を考えています。ご両親に宜しくお伝え下さい」とおっしゃっていらしたことを覚えています。1軒1軒、町内を丁寧にご挨拶まわりされていらっしゃいました。

大学進学後、帰省すると、高橋先生の市政レポートが家にあり、それを必ず拝読いたしました。しっかりと市政レポートを作成され、それを1軒1軒お配りし、ご報告をされるお姿に、自分の実家の町内に、このように真摯な市会議員さんがいらっしゃることを誇らしく思いました。

大学4年生のとき、とある選挙ボランティアで髙橋廣治先生とご一緒した。先生が私の実家に訪ねていらした時以来の再開でした。そして、髙橋先生と再会したのと同じときに、当時の渡部修議員ともお会いさせていただいた。

髙橋先生の2期目の選挙には、帰省して、応援に伺いました。他県で選挙のお手伝いをしたことがあったとはいえ、たいしたことは出来なかったけど、この時に、町内の先輩方ともお会いすることが出来た。

その後も、髙橋先生のお誘いで、渡部議員や田之上議員、八木議員の懇親会に混ぜていただき、大学生のころから、貴重なお話、ある意味のでの政治の現場の話を伺える貴重な機会を与えていただきました。農林中金に就職してからも、ご指導を賜って来ました。

そして、2007年、私が、静岡3区の衆議院議員選挙候補予定者として、磐田に帰って来た際に、既に市議会議員はご勇退されていらしたが、本当に親身になって、私のような者を助けて下さった。右も左も分からぬところを、いろいろな風習や慣習までご指導頂きました。しかも民主党の人間を、髙橋先生は、あちらこちらとお引き回しいただき、また、集会があれば必ずご出席いただきました。事実上の後援会長・後見役のような役割を果たしていただきました。このことは感謝してもしつくせません。私が一番うれしかったのは「国政と市政と仕事の分野は違うけど、お前が俺の後継者だ」とおっしゃって下さったことです。今でも、私は、このお言葉を誇りに思っています。

曲になりにも、衆議院議員を1期務めることができ、また、現在でも何とか政治活動を継続できているのも、髙橋廣治先生のご厚情とご指導のお蔭です。その一方で、ご期待に応えられなかったこと、必ずしも髙橋先生を大事にできなかったと、悔いることだけは多々あります。

髙橋廣治先生なくして、今の私はありません。
廣治さん、本当にありがとう。

髙橋廣治先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
  

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夏祭り、連合議員団会議






本日は、連合静岡と推薦議員団と会議があり、出席。

夜は、議員団会議のため大変、遅くなってしまったのですが、

地元、西新町の夏祭りに行きました。

子供たちは、いよいよ夏休みですね  

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磐田青年会議所2014年度7月度例会




7月17日、磐田青年会議所の7月度例会でした。

今回は、元NHK静岡放送局の平山佐知子さんによる、「思いが伝わる声・言葉」についてのセミナーでした。平山さんには、懇親会にまでおこしいただきました。

話し方…私たちも、常に基本に常に立ち返る姿勢が必要と思いました。   

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滋賀県知事選挙、三日月知事誕生!




滋賀県知事選挙、元民主党衆議院議員の三日月大造さんが当選を果たしました。
久々に、気持ちの良いニュースに接することが出来ました。
嘉田知事の後継者として無所属で出馬。当初は、自公候補に大きく水をあけられていたようですが、民主党の篠原孝議員が、「嘉田知事の後継としての位置づけ、公約を掲げる」ようにかなり尽力されたと伺っています(篠原議員の全国後援会長は、元滋賀県知事・元大蔵大臣の武村正義氏)。

でも、よくよく考えると、今年6月の加古川市長選挙も、元民主党衆議院議員の岡田康裕氏が勝利しているし、昨年の静岡県知事選挙では、川勝平太知事が、トリプルスコアで自公+維新の候補に勝利したわけだし、昨年4月の磐田市長選挙では、非自民候補が、自公+維新の候補に圧勝している(特に磐田市長選挙では、自民と維新の国会議員が手を握っているポスターまで作って、非自民候補を圧迫した)。

ちなみに、滋賀県知事選挙も、維新の会は、自公候補を応援したようです。維新の会は、政策的には、良くも悪くも、自民党の補完勢力といっていいでしょう。地方では、自民党と組み、国会では「自民党に対抗する勢力を創ろう」といっている維新の会の議員がいますが、まさに「矛盾」の一言。

最近は、静岡県でも大阪府でも、維新の会の県議が次々と離党しているらしいですが…。政策的な違いは、いろいろあると思いますし、違いがあるからといって相手の人格まで全否定してはならないと思いますが、政治行動や姿勢には、その人の品格が表われると思います。

  

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初盆を迎えて


我が家は初盆です。

とスマホで書いたところで、お客様がお見えになられたので、記事投稿を中断したのですが、同じ記事が誤って2度掲載されてしまいました。失礼いたしました。

遠州地方では、お盆をにぎやかに行います。県外の親戚などは、「葬儀を2度出すみたいだね」とびっくりするほど。「でも、いい風習だよね。故人を偲び、また、葬儀に参列できなかった人も弔意を表せるし」と言っていました。

昨日は、雨が時折激しく降ったりやんだり。今日も、朝は雨が降ったので、どうなるかと思いましたが、お昼くらいから蒸し暑くなり、夕方には湿度も下がって、涼しい、新盆らしい盆となりました。

茄子のお供え、作りました。ネコジャラシだけは、天然のものを探してきました。その他は、スーパーで調達しました。初めてにしては、うまくできた?!のかな。

私の実家の周りにはネコが数匹住んでいます。見ている分にはかわいいのですが、ご近所で、ある時、上り込んで、2階で寝ていたネコがいて、家から出ていただく(?)のに大変だったとか。今回も、戸をあけっぱなしにするので、ネコさんの進入にはちょっとばかり気をつけました。時折、こちらの様子を見ながら、庭を通り過ぎて行きましたが…。雨の影響もあって、それほど活動は活発では無かったようです。

家族や親族が集まって、仕事や世俗としばし離れて、故人を偲ぶ…また、遠州地方では近所・地域の方々やご縁のあった方々も、「盆義理」といって故人を偲び、訪れます。しみじみとした、よきひと時を過ごしています。
  

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祇園祭の季節です






祇園祭の季節となりました。

祇園祭は、疫病封じのお祭りを言われています。静岡県の中東遠地域では、

森町の飯田の山名神社、

袋井市山梨の山名神社、

遠江国府のあった磐田市見付の淡海国玉神社(遠江国総社)

の祇園祭が有名です。

昨日の見付の淡海国玉神社の祇園祭では、
見付が舞台となる謡曲「舞車」の奉納も拝見いたしました。

全国でも、300ぐらいしかない謡曲の一つが、
磐田市見付が舞台であるというのは、誇るべき文化遺産だと思います。

ストーリーも、鎌倉と京に離れ離れになった男女が、
淡海国玉神社の祇園祭の神事で再開するという、
珍しいラブストーリーになっています。

淡海国玉神社は、生き別れの人と再会できるご神徳や、
恋愛成就のご神徳があるのかなと
思いました。

昨日は、祇園祭の見学のあとは、お盆の準備に明け暮れました。  

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国会で同期だった岡田康裕 加古川市長が初登庁



6月22日に行われた加古川市長選挙で、2位の元教育長の候補に1万7千票の大差をつけて当選した岡田康裕新市長が、
7月9日に初登庁しました。
 
 岡田康裕さんは私と同じ昭和50年生まれの38歳。
2回の落選を経て、3回目のチャレンジで、2009年の総選挙に民主党から出馬し、当選。
私と同期で1期務めたのち、2012年の選挙では惜敗しました。

 国会の本会議場の議席も、同年齢だったのですぐ近くで、財務金融委員会ではずっと隣でした。

私も、加古川が地元の大学の同級生など、あまりたくさんはいませんでしたが、わずかばかり声をかけさせていただきました。
身近な同期の、しかも、2012年の選挙で惜敗し、境遇も似ている岡田さんの市長当選は、
本当にうれしく、心からお祝い申し上げたいと思います。

2012年の選挙では、政党で否定された側面があったとは思いますが、
今回は、岡田さんの魅力、力、人柄等々、人物本位で選ばれたのだろうと思っています。

とりわけ、今回の加古川市長選挙では、
自民党系と思われる元教育長のほか、
元民主党の元県議会議員が出馬するという、
自民党に加えて第三極が出てくるような、2012年の衆院選と似た点もある選挙の構図でした。

そんな中、激戦を勝ち抜き、最後には圧勝した岡田さんの努力と、
人格・識見ともにすばらしい岡田さんを選んだ加古川市民の見識に、心から敬意を表したいと思います。

活躍する場は異なりますが、同期の活躍は、本当に励まされます。
  

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原点を振り返る



和歌山、行ってきました。

サポーターさんへのご挨拶まわりも兼ねてですが。

かつての仕事のお客様や、同僚の皆様ともお会いして参りました。

色々なところで「アベノミクスの経済効果は全くすそ野まで広がっていない」との声も伺いました。

とりわけ、JFマリンバンク和歌山信漁連さんも表敬訪問しました。

農林中金の職員として、「岬めぐり」していたことを懐かしく思い出しました。もっとも、今回はあまり時間が無くて、白浜や勝浦方面にはいけませんでしたが…

使命感をもって仕事をしていたころのことを思いだしました。
「浜の笑顔を守るのがマリンバンクの使命」とJFマリンバンク情報に寄稿したこともありました。

仕事の分野は金融から政治に変わってもその志に変わりはありません。
これからも、協同組合の発展、農林水産業の振興に取り組んで参ります。

自分の原点を振り返ることができました。
  

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早稲田大学 遠州稲門会総会・懇親会に出席



先日、早稲田大学遠州稲門会の総会が有り、出席。

今年は明治大学、慶応大学のOBの皆様もゲストでお見えでした。

同窓会はやっぱりいいですね。

今年も多くの元気をいただきました。

  

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スタッフ・ボランティアの皆様と暑気払い



また、事務所のスタッフさん、ボランティアさんとちょっと早い暑気払い。

とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
  

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戸塚久美子前県議の後援会総会に出席しました。



先日、前静岡県議会議員の戸塚久美子さんの後援会総会があり、来賓として出席し、激励の挨拶を申し上げました。

私たちに今必要なのは、
単なる強さではなく、
叩かれても叩かれてもくじけない、
倒されても倒されても立ち上がる粘り強さと勇気であると思います。

戸塚久美子さんの益々のご活躍をお祈り申し上げます。
  

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集団的自衛権行使容認への閣議決定について

閣議決定による解釈改憲にて集団的自衛権の行使が可能ということになった。

実際に行使するかどうかは、時の内閣が決定することであり、直ちに紛争に巻き込まれるということではないが、
今後、米軍の紛争介入に付き合わされる可能性が高いと思われる。

そうなると、日本もテロの標的になる可能性はたかくなるのではないだろうか。
イラク戦争に加担したスペインでの地下鉄テロは、100名を超す犠牲者が出た。地下鉄サリン事件の規模をはるかに上回る。
東京や大阪も、常にテロの恐怖にさらされることになりはしないだろうか。イギリスでも、大規模テロが発生したことがあった。
また、ベトナム戦争に加担した韓国に対して、今でもベトナム国民の好感度は低く、日本に対する好感度は髙いと言う。
軍事的な介入はその後の経済活動や外交関係に、後々まで影響を及ぼす。

 私は、集団的自衛権の行使容認が絶対にだめだとは思わない。
しかし、今、本当に集団的自衛権の行使を、閣議決定・解釈改憲という手法を使ってまで行う必要があるとは思えない。

安倍さんが紙芝居で説明したような内容は個別的自衛権で対応可能なことばかりである。
米国から「集団的自衛権を行使し、米軍に協力しなければ日米安保を破棄する」というような切羽詰まった状況ではない。

紛争に参加することで一種の国家威信が高まるという効果もあるかも知れない。
しかし、その一方で、テロの標的ともなり得るなどのデメリットも損するであろう。

 現在の日米安保体制は、敗戦とそれに続く冷戦の開始という極めて特殊な環境の中、戦後の政治家たちが考え抜いて築き上げてきたものだ。このような特殊な環境を米国をはじめとする諸外国も認めてきた。日本は米国が紛争に巻き込まれたときにこれに派兵しなくても、米国は日本を守らなければならないと言う片務的な体制が生まれ、維持されてきた。これは極めて恵まれた環境であった。

 このような環境は、たしかに普通の国ではないかもしれない。そのことで一種のナショナリズムや威信が傷つく面はあるかも知れない。
しかし、普通の国ではない、恵まれた環境を自ら放棄することは却って国益に反するのではないだろうかと思われる。   

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プロフィール
小山展弘
小山展弘

<主要経歴>


1975年12月26日 掛川市(旧大須賀町)生まれ,
磐田育ち(43歳)



大須賀町立横須賀幼稚園卒園,

磐田市立磐田西小学校卒業,

磐田市立磐田第一中学校卒業,

静岡県立磐田南高等学校卒業,

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業,

早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了,

農林中央金庫勤務,

日本公共政策学会入会

平成19年6月より民主党静岡県第3区総支部長,

一般社団法人 磐田青年会議所会員


平成21年8月より平成24年11月まで衆議院議員


平成26年12月より衆議院議員(2期)
平成29年10月第48回衆院選にて惜敗


<社会ビジョン,取組テーマ>


「協同・連帯」「共生・安心」社会の実現
・生きていくうえでの不安や、リスクを社会で分かち合う、「安心」して暮らせる社会の実現
・安心社会を築くために、自立心を持った個人の助け合いによる協同、個人と組織、組織と組織の助け合いによる連帯、セーフティネットを維持構築する社会の実現。
・自分とは異なる立場の人とも共存できる、共生社会の実現、
・どんな地域・立場であろうとも、日本に住んでいてよかった、と感じられるような格差の是正、ナショナルミニマムの維持・構築
・公正・公平な政治の実現(選挙の有無にかかわらず、必要性を以って予算・事業を判断する、当たり前のことを当たり前に行う政治)
・「額に汗して働く勤労者が報われる、公正で安心を保障できる社会」の実現,

・安心して子育てのできる社会構築、地方分権の推進,農林水産業の振興等。



<プライベート>


特技;水泳,弓道(弐段),

資格;銀行業務検定(財務,法務,税務),コンプライアンスオフィサー等。



<尊敬する人物>


徳川家康,二宮尊徳、石橋湛山,石田博英

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