衆議院議員 小山のぶひろの活動日記ブログ

このブログは、衆議院議員・立憲民主党静岡県第3区総支部長 小山展弘(こやま のぶひろ)の活動日記です。 ※立憲民主党静岡県第3区総支部の活動範囲は、磐田市、掛川市、袋井市、菊川市、森町、御前崎市の旧浜岡町地区、浜松市の旧春野町地区です。

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「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました

本日、後援会の皆様に「小山のぶひろを励ます会」を開催して頂きました。

ひなまつりや自治会の行事等が重なってご来場が難しいとのお話も多数いただいた中ではございましたが、本日、会場がいっぱいになるほど、多くの皆様にご来場いただきました。誠にありがとうございました。

第1部では、恩師であり、最近、NEWSJAPANや朝ズバッ、ニュースクロスなどにも出演機会の増えている山本教授からも「北朝鮮とアジア情勢」との演題で、とりわけ、経済的・技術的安全保障と、技術移転、民間技術の軍事転用について、また、それを規制する国際レジーム等について、東芝ココム違反事件等の事例も交えつつ、ご講演いただきました。

第2部の懇親会では、開会に当たり、鈴木修会長に激励のお言葉をいただいたほか、松井市長、村松町長、太田市長も会場に駆けつけていただき、激励の言葉を頂きました。三ツ谷金秋県議、榛葉正樹市議、寺井紗知子袋井市議長をはじめ、多くの地方議員、地方議員立候補予定者の皆さまにもおこしいただき、また、連合の皆さまにも個人のお立場でおこしいただき、楽しいひと時を過ごさせていただき、ありがとうございました。

本日、いただいた、多くの皆様からのお言葉を励みとして、次回の衆議院選挙に向けて、捲土重来を期して参ります。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
大変、お忙しい中、スズキ株式会社の鈴木修会長兼社長にもご来場いただき、激励のお言葉をいただきました。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
山本武彦先生は、私の大学・大学院時代の指導教授で、川勝平太静岡県知事とも、早稲田大学で教鞭をとっていらっしゃいました。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
掛川市の松井市長にも激励のお言葉を頂きました。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
袋井市の寺井紗知子議長にもおこしいただき、激励のお言葉をいただきました。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
多くの市会議員立候補予定者(現職市議含む)にも、準備で大変お忙しい中、駆けつけていただきました。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
会場には、多くの皆様にお越しいただきました。ありがとうございました。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
本日、大変嬉しかったことは、前参議院議員候補の中本奈緒子さんにもおこしいただいたことでした。中本さんとは、参院選後に共通の知り合いの出版記念パーティでお会いし、その時に初めてご挨拶させていただきました。民主党の仲間であったにも関わらず、私は、十分に応援することは出来ませんでした。今でも、一人の人間としては、いかなる理由があるとはいえ、中本さんには大変申し訳なく思っています。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
私からも、謝辞と次回衆議院総選挙での捲土重来を期す決意を表明させていただきました。

「小山のぶひろを励ます会」ご来場ありがとうございました
最後に、中泉、見付、春野、袋井、掛川南部、掛川北部の地区後援会長さんにご挨拶いただき、ガンバロー三唱で中締めとなりました。
  
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プロフィール
小山展弘
小山展弘

<主要経歴>


1975年12月26日 掛川市(旧大須賀町)生まれ,
磐田育ち(43歳)



大須賀町立横須賀幼稚園卒園,

磐田市立磐田西小学校卒業,

磐田市立磐田第一中学校卒業,

静岡県立磐田南高等学校卒業,

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業,

早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了,

農林中央金庫勤務,

日本公共政策学会入会

平成19年6月より民主党静岡県第3区総支部長,

一般社団法人 磐田青年会議所会員


平成21年8月より平成24年11月まで衆議院議員


平成26年12月より衆議院議員(2期)
平成29年10月第48回衆院選にて惜敗


<社会ビジョン,取組テーマ>


「協同・連帯」「共生・安心」社会の実現
・生きていくうえでの不安や、リスクを社会で分かち合う、「安心」して暮らせる社会の実現
・安心社会を築くために、自立心を持った個人の助け合いによる協同、個人と組織、組織と組織の助け合いによる連帯、セーフティネットを維持構築する社会の実現。
・自分とは異なる立場の人とも共存できる、共生社会の実現、
・どんな地域・立場であろうとも、日本に住んでいてよかった、と感じられるような格差の是正、ナショナルミニマムの維持・構築
・公正・公平な政治の実現(選挙の有無にかかわらず、必要性を以って予算・事業を判断する、当たり前のことを当たり前に行う政治)
・「額に汗して働く勤労者が報われる、公正で安心を保障できる社会」の実現,

・安心して子育てのできる社会構築、地方分権の推進,農林水産業の振興等。



<プライベート>


特技;水泳,弓道(弐段),

資格;銀行業務検定(財務,法務,税務),コンプライアンスオフィサー等。



<尊敬する人物>


徳川家康,二宮尊徳、石橋湛山,石田博英

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