衆議院議員 小山のぶひろの活動日記ブログ

このブログは、衆議院議員・立憲民主党静岡県第3区総支部長 小山展弘(こやま のぶひろ)の活動日記です。 ※立憲民主党静岡県第3区総支部の活動範囲は、磐田市、掛川市、袋井市、菊川市、森町、御前崎市の旧浜岡町地区、浜松市の旧春野町地区です。

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NEOぱんぷきん8月号に寄稿文が掲載されました

みなさん、こんにちは。

なかなか、最近、ブログを更新することができず、
誠に申し訳ありませんでした。

情報誌「NEOぱんぷきん」8月号に、再び寄稿文が掲載されました。
今回の表題は「自由都市共和制の町見付―先人たちの気概」です。
磐田市見付地区で、戦国時代に、「自由都市共和政(都市自治)」が行われたことについて
寄稿いたしました。

見付は、1541年から約十年間、「自由都市共和制」の町でした。当時、同様に自由都市共和制だった町は、有名な堺(和泉)、平野(摂津)、桑名(伊勢)など数えるほどしかありませんでした。
 
 戦国時代、見付の町人百姓は、百貫文の年貢に五十貫文多く納めることを条件に、義元の代官を拒否する訴訟を起こしました。家督相続に関する反乱を鎮圧した直後で、政治的基盤の弱かった義元は、見付に対して強い支配を行うことができず、この訴えを認め、ここに自由都市共和政が始まります。

 しかしながら、次第に力をつけてきた義元は、「楽市楽座」よりも過激な「自由都市共和制」政策を改め、ついに見付に代官を派遣して直接支配を開始し、見付の「自由都市共和制」はわずか十年程度で終わりました。しかしながら、短い期間はあったものの、戦国大名今川義元に抗し、「自由都市共和制」を獲得した当時の見付の先人達に、自分達の町を自分達で治めようとする強烈な気概、郷土への思いを感じます。

現代、政治的にも経済的にも文化的にも東京一極集中が進み、地方の特色が薄れていくとともに、都市と地方の格差が広がっている。ゆえに、今こそ自分たちの町のことを自分たちで決めていく気概が地方には求められています。これからの地方分権の時代、この見付の先人たちの自主独立の気概に我々は見習うべきものがあるように思います。


  
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この記事へのコメント

お疲れ様でした。選挙戦終盤「小山君いい顔になったね」と僕の周りの人は言います。「日に焼けただけだよ」と僕は笑います。でもこれからは「いい政治家になてるな」て喜ばして下さい。期待しています。
Posted by 瓢吉 at 2009年09月02日 12:57
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プロフィール
小山展弘
小山展弘

<主要経歴>


1975年12月26日 掛川市(旧大須賀町)生まれ,
磐田育ち(43歳)



大須賀町立横須賀幼稚園卒園,

磐田市立磐田西小学校卒業,

磐田市立磐田第一中学校卒業,

静岡県立磐田南高等学校卒業,

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業,

早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了,

農林中央金庫勤務,

日本公共政策学会入会

平成19年6月より民主党静岡県第3区総支部長,

一般社団法人 磐田青年会議所会員


平成21年8月より平成24年11月まで衆議院議員


平成26年12月より衆議院議員(2期)
平成29年10月第48回衆院選にて惜敗


<社会ビジョン,取組テーマ>


「協同・連帯」「共生・安心」社会の実現
・生きていくうえでの不安や、リスクを社会で分かち合う、「安心」して暮らせる社会の実現
・安心社会を築くために、自立心を持った個人の助け合いによる協同、個人と組織、組織と組織の助け合いによる連帯、セーフティネットを維持構築する社会の実現。
・自分とは異なる立場の人とも共存できる、共生社会の実現、
・どんな地域・立場であろうとも、日本に住んでいてよかった、と感じられるような格差の是正、ナショナルミニマムの維持・構築
・公正・公平な政治の実現(選挙の有無にかかわらず、必要性を以って予算・事業を判断する、当たり前のことを当たり前に行う政治)
・「額に汗して働く勤労者が報われる、公正で安心を保障できる社会」の実現,

・安心して子育てのできる社会構築、地方分権の推進,農林水産業の振興等。



<プライベート>


特技;水泳,弓道(弐段),

資格;銀行業務検定(財務,法務,税務),コンプライアンスオフィサー等。



<尊敬する人物>


徳川家康,二宮尊徳、石橋湛山,石田博英

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