衆議院議員 小山のぶひろの活動日記ブログ

このブログは、衆議院議員・立憲民主党静岡県第3区総支部長 小山展弘(こやま のぶひろ)の活動日記です。 ※立憲民主党静岡県第3区総支部の活動範囲は、磐田市、掛川市、袋井市、菊川市、森町、御前崎市の旧浜岡町地区、浜松市の旧春野町地区です。

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小山のぶひろの日本や郷土への想い、政治への熱い想い、活動報告などをメールに託してお届けいたします。下記メールアドレス宛に直接、空メールを送信いただいても登録できます。

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静岡県議会議員選挙が告示されました!

3月31日、静岡県議会議員選挙が告示されました。本日は、立憲民主党の古賀ちかげ参議院議員も駆けつけた磐田市選挙区の沢田智文候補、袋井市選挙区の伊藤和子候補の出陣式にて応援のご挨拶。県議会会派「ふじのくに県議団」に所属する候補が一人でも多く県政で活躍できるように応援しています。


  

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高天神社の例大祭

先日、高天神社の例大祭が行われ、出席しました。例大祭では掛川市の久保田崇市長とご一緒になりました。高天神社は大河ドラマ「どうする家康」の舞台にもなる高天神城跡の中にあります。高天神城は桶狭間の戦いの際に鳴海城を死守し、義元公の首を取り返した名将の岡部元信(大河ドラマでは田中美央さんが演じています)が守り、激戦となった所です。大河ドラマでどのように描かれるか楽しみです。


  
タグ :高天神

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蔦谷栄一先生におこしいただきました

立憲民主党の農林水産部門会議の講師として農林中央金庫の先輩で、日本農業新聞などのコラムでも著名な蔦谷栄一先生がおこしいただきました。食料安全保障には農業の立て直しが必要であり、所得補償政策が欠かせないこと、食料自給率を中心指標とすること、消費者の理解と国民的理解の深化のためには消費者が農業生産に関わる生産消費者を育てることと、そのためには都市農業とグループで農業に参加するうえで労働者協同組合と農協の連携が役割を果たすことなど、系統の先輩のお話に納得ばかりでした。
#小山展弘 #静岡3区 #磐田 #袋井 #掛川 #菊川 #森町 #御前崎 #磐田南 #早稲田大学 #磐田第一中学校 #磐田西小 #農協 #農林中央金庫 #石橋湛山 #しっぺい #大東町 #大須賀町 #小山のぶひろ衆議院議員 #富国有徳


  

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伊藤和子さんのミニ集会にてご挨拶!

伊藤和子さんのミニ集会にてご挨拶させていただきました。ミニ集会では伊藤さんの県政報告の後に意見交換が行われ、地域の課題や問題などを私も伺うことができました。伊藤和子さん、がんばれ!


  
タグ :伊藤和子

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農林水産部会で申し入れ

先日、野村哲郎農林水産大臣に、立憲民主党の農林水産部会で物価高騰対策等に関する緊急申し入れを行いました。飼料、肥料、燃料については農水省からの為替要因も要素として存在することの説明もあり、異次元の金融緩和の副作用がここにも見られました。食料安全保障こそもっと予算を確保すべきであるとも思います。党派の別なく、現場の声を伝えていきたいと思います。

  

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磐田後援会に活動報告!

先日、磐田市の後援会の皆様に久しぶりにお集まりいただき、活動報告させていただきました。コロナ禍で3年間行えませんでしたので、久しぶりの開催で、前回は浪人中でしたが、今回は現職となり、これまでの活動へのご理解とご支援に心より御礼申し上げました。

  

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月刊日本に掲載されました!

先日の石橋湛山思想研究議員連盟の設立総会並びに増田弘先生の講演内容が、月刊日本に掲載されました。ちなみに設立趣旨は私が書きましたが、世界情勢が混沌とし、日本経済も衰退し、金融もおかしくなっている今だからこそ、石橋湛山の姿勢に学ぶべき点が多々あると思います。

  
タグ :石橋湛山

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袴田さん再審決定!

袴田さんの再審決定、本当に良かったです。私も院内集会に参加し、ご挨拶を述べました。すでに裁判所は、証拠とされた、味噌の中から出てきた血のついた衣類については袴田さんがいらたとは考えにくいと判断しています。これまでの袴田さんの失われた時間を実際に取り戻すことは出来ないかもしれませんが、今、出来ることは、せめて再審によって真実を明らかにすることであると思います。

  

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沢田ともふみ県議の決起集会

沢田ともふみ県議の決起集会に出席し、応援の挨拶を申し上げました。必ずしも自分の地元の課題ではなくても、掛川市の鶏糞不法投棄問題にも課題解決にご尽力いただくなど、静岡県民の代表の一人として痛みを共有する姿勢で活動されてきたと思います。今後ともぜひ、県議として活躍していただきたいと思います。

  

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全国農団労新聞

私が組織内議員となっている全国農団労新聞に、春闘激励訪問の記事とコラム「小山展弘の協同通信」が掲載されました。今回は異次元の金融緩和などについて書かせていただきました。

  

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クリーンウッド法についてのご意見

私が座長を務める立憲民主党森林林業WTで、林業団体、木材輸入団体等の皆様方から、クリーンウッド法についてご意見やお考えを伺いました。どのようなお立場の団体の皆様方であっても、まずはそのご意見を伺う姿勢は必要だと思います。この日におこしいただいた団体の皆様には、この法律について立場によって若干の違いはあるものの、概ね推進することについては大きな異議はないことが分かりました。

  

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災害対策特別委員会にて質問

災害対策特別委員会にて質問。災害時のボランティアの皆様と平時からネットワークを作るべきこと、災害に限らず非営利サードセクターの役割を評価すること、技術職員の人員を強化すべきこと、豪雨災害に的確に避難指示等の対応をする情報を集めるため全国的に設置数を増やすべきことなどを求めました。

  

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農林水産委員会一般質疑にて質問

農林水産委員会一般質疑にて質問。食料安全保障の概念、国際家族農業年や国連家族農業の十年への農水省の取り組み等について尋ねました。SDGSはよく言われますが、国際年や国連の十年について、周知も含めて取り組みが少なかったように感じます。アメリカやヨーロッパでも家族農業形態が95%を占めることはあまり知られていませんが、地域社会の維持も含め、家族農業の果たす役割を今一度、評価する必要ごあると思います。

  

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立憲民主党森林林業WTの検討会を開催

私が座長を務める。今回は合法木材の流通を促す、通称クリーンウッド法が議員立法で成立した経緯、成立当初からの問題点などを伺うべく、佐々木隆博前衆議院議員やNGOの皆様と意見交換し、今国会で法改正が予定されている同法への理解を深めました。佐々木隆博前議員は立憲民主党静岡県連会長もおつとめになられ、私も民主党時代から大変ご指導賜ってきました。久しぶりにお会いできたことも嬉しい限りでした。

  

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磐田市の見付センターまつり

磐田市の見付センターまつりが開催され、お邪魔しました。野菜の直売などもありましたが、文化展では、プロ顔負けではないかと思うほどの作品、思いのこもった作品、ほっこりする作品など、鑑賞して私自身も癒されました。日常が戻りつつある今日、益々のご活躍をお祈り申し上げます。


  

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伊藤かずこ決起集会

伊藤かずこ決起集会が開催され、出席して応援と激励の挨拶を申し上げました。地域をくまなく歩く現場主義、高い発信力、台風15号被害の際の地域と行政との強い橋渡し役(県だけでなく、市町とも連携して出来ることを懸命に取り組んだ)、今後も県政でどうしても活躍していただきたい人です。

  
タグ :伊藤和子

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きとうこども園の完成記念式典

掛川市のきとうこども園の完成記念式典に出席しました。郷土の偉人である吉岡彌生先生の記念館の隣という立地で、掛川市に息づく二宮尊徳の報徳の考え方も取り入れた、地域に根差した、そして地域の先人達の思いを感じられる素晴らしいこども園さんであると思いました。子供達がすくすくと楽しく元気に育つことを願っています。

  

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農林水産委員会にて大臣所信に対して質問

農林水産委員会にて大臣所信に対して質問。食料自給率に関連して、自然環境に制約を受ける農業は、製造業がモノを作るのと違って風土と異なる作物を作ることは困難なケースもある。基本的には適地適作で地産地消すれば一定のところまでは自給率は上がるが、コメは余る一方で、日本で生産されていない小麦などを輸入するという食文化の変化が自給率低下の大きな要因。日本の経済ファンダメンタルの弱体化からくる円安傾向を踏まえれば、米粉等のさらなる活用も含めて米の消費拡大の機会がめぐってきたとも言えることについての政府の認識を問いました。

  

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石橋湛山思想研究議員連盟設立総会

篠原孝衆議院議員を会長とする石橋湛山思想研究議員連盟が設立総会を開催。私は事務局長として司会を務めました。本日は、石橋湛山研究者として著名な増田弘先生を講師にお迎えし、石橋湛山の行動の背景、戦前戦後の主張、政治家としての姿勢などについてご講演いただきました。静岡県を選挙区とした唯一の首相の石橋湛山に学ぶべき点は多々あります。


  
タグ :石橋湛山

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ボニータの今シーズン必勝祈願祭

磐田の女子サッカーチーム、ボニータの今シーズン必勝祈願祭が、足利尊氏公も家運隆昌と必勝を祈願した遠江国の府八幡宮にて行われました。加藤文重市議の発声で「1、2、3、ダー」て気合いを入れました。スポーツの町・磐田を感じさせるひとときでした。

https://www.facebook.com/100003478043909/videos/pcb.5776808189111725/746965296777740?__cft__[0]=AZXw-cg4o9QVVcE1T4FdrRRMoOYON2B9KJonno4LbXC2NbVQ6I0qbGX74uZjzZN9w7lHRSjbjVOjycXqIdZbTOr3FU9fvwkgwpVAGYmoE3Sa1tmnTpudW12NkLYLvY6MoLdROBbpg2zwfM7c7h9SwmyLIeETPa_bB0wJAC0mBA8EhQ&__tn__=*bH-R  

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プロフィール
小山展弘
小山展弘

<主要経歴>


1975年12月26日 掛川市(旧大須賀町)生まれ,
磐田育ち(43歳)



大須賀町立横須賀幼稚園卒園,

磐田市立磐田西小学校卒業,

磐田市立磐田第一中学校卒業,

静岡県立磐田南高等学校卒業,

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業,

早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了,

農林中央金庫勤務,

日本公共政策学会入会

平成19年6月より民主党静岡県第3区総支部長,

一般社団法人 磐田青年会議所会員


平成21年8月より平成24年11月まで衆議院議員


平成26年12月より衆議院議員(2期)
平成29年10月第48回衆院選にて惜敗


<社会ビジョン,取組テーマ>


「協同・連帯」「共生・安心」社会の実現
・生きていくうえでの不安や、リスクを社会で分かち合う、「安心」して暮らせる社会の実現
・安心社会を築くために、自立心を持った個人の助け合いによる協同、個人と組織、組織と組織の助け合いによる連帯、セーフティネットを維持構築する社会の実現。
・自分とは異なる立場の人とも共存できる、共生社会の実現、
・どんな地域・立場であろうとも、日本に住んでいてよかった、と感じられるような格差の是正、ナショナルミニマムの維持・構築
・公正・公平な政治の実現(選挙の有無にかかわらず、必要性を以って予算・事業を判断する、当たり前のことを当たり前に行う政治)
・「額に汗して働く勤労者が報われる、公正で安心を保障できる社会」の実現,

・安心して子育てのできる社会構築、地方分権の推進,農林水産業の振興等。



<プライベート>


特技;水泳,弓道(弐段),

資格;銀行業務検定(財務,法務,税務),コンプライアンスオフィサー等。



<尊敬する人物>


徳川家康,二宮尊徳、石橋湛山,石田博英

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