衆議院議員 小山のぶひろの活動日記ブログ

このブログは、衆議院議員・立憲民主党静岡県第3区総支部長 小山展弘(こやま のぶひろ)の活動日記です。 ※立憲民主党静岡県第3区総支部の活動範囲は、磐田市、掛川市、袋井市、菊川市、森町、御前崎市の旧浜岡町地区、浜松市の旧春野町地区です。

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「協同・共生研究会」を開催



東京にて、郡司彰 民主党参議院会長・前農林水産大臣をお招きして、

「協同・共生」研究会を開催いたしました。

昨年の11月、解散によって頓挫した、協同組合政策の確立に関する国会決議に向けて、

また、協同組合議連の再始動に向けて旗揚げです。今後も、協同組合の発展に資する活動を行ってまいります。

落選中の自分でも出来ることはある!

お役にたてることはある、

との思いを強くしました。


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静岡理工科大学にて講義



本日は、午前中、静岡理工科大学にて社会学を講義。

今日が理工科大での初講義でした。

9時から12時10分まで2コマ講義しました。

大学に行くと、自分の学生時代のことも思い出します。

理工科大学は、小笠山山系、法多山の近くにあり、とても環境の良い所です。

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袋井地区の皆さまと懇親会







11月27日、袋井地区で応援して頂いている皆様と忘年会も兼ねた懇親会を行いました。

変わらずにご支援頂いている皆様、本当にありがとうございます。

 街頭活動も引き続き行っています。

最近は日本経済の長中期の発展には、デフレを克服し、個人消費を伸ばす意図を持った政策が必要であることや、

軽自動車税はすべきでないことなどを訴えています。

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特定秘密保護法案 衆院通過に思う

 特定秘密保護法案、衆院を通過致しました。

今頃になってマスコミがこの法案の問題点について報道しはじめましたが、いかにも遅い!

マスコミの健全な批判精神が失われている証拠です。

 麻生政権の時から当法案の原案は作られていたようですが、

背景には、機密のリーク、それが活字やテレビだけの時代と異なり、ネットで瞬時に世界中に知られてしまうことへの対策があったのでしょう。

民主党政権での官僚のリーク、それに基づいたマスコミの政権批判、政権の動揺の様子を見たからこそ、この法案を早く通そうとしたのかもしれません。

しかし、この法案は問題が多すぎ、また、恣意的に秘密を特定できてしまう問題もあります。これは行き過ぎです。

某自民党の議員が、あるメディアを使って「参院でしっかり議論し、場合によっては法改正も視野に入れるべき」と訴えていましたが、自民党の議員さんでさえ、まともな人は、問題があると感じているようです。


 このような国粋とか保守とかリベラルとか、理念を越えた、政治のプロセスに関することで、自民党内で目立った反対もないというのは、

自民党の中において国会議員のサラリーマン化、国会議員の地位ほしさ、いばるために国会議員になった人間が多いことの表われではないか(まあ、2009年の民主党政権発足時にもこういう輩がいて、そのうちの一部は維新の会などの他党に流れましたが)。

沖縄普天間基地の県外移設問題についても、県連や衆院選挙の時と公約をたがえた人がいるらしい。

ご本人の気持ちを察するに、お辛い立場だろうと思うところもありますが、TPPも含め、こういった問題で、一人の離党者もでないというのは、ある意味、サラリーマン化が進んでいることの表れであると思います。

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掛川市南部後援会の皆様と芋汁パーティ



昨日、掛川市南部の後援会の皆様と、芋汁パーティを行いました。
芋汁は、やまいもにサバなどからとったダシを入れるもので、中遠地区の郷土料理です。
冬は、いろいろなご家庭でつくられます。


 あの選挙から1年。
「落選すると人が去っていくでしょ」
と言う人がいますが、
私の後援会では、選挙の結果でいらっしゃらなくなった人は、ほとんどおらず、
人が去っていく経験をしなかったことは、大変幸せでした。

 あのような選挙があっても、所属する政党の支持率が変わっても、変わらずに応援して下さる皆様。
本当にありがとうございます。

政治に限らず、義理人情が大切だと感じます。

この日は、ついつい深酒してしまいました。
  

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ゼミのOB会に行ってきました。






11月17日、大学時代のゼミのOB会に出席しました。

指導教授の山本武彦先生は、来年の3月31日で大学を退官いたします。

山本先生が在学中は最後のOB会ということもあり、出席しました。

懐かしい先輩や後輩の皆様にもお会いすることが出来、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。


「集まり散じて人は変われど、仰ぐは同じ理想の光」


大学生のころや、社会人になったばかりの頃に持っていたピュアさを思いだすことが出来ました。
ピュアさ、新鮮な気持ちは、常に取り戻そうとしないと、少しずつ、ずれて行ってしまうように思います。


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軽自動車税の増税に断固反対する

みなさん、こんにちは。

先日、総務省の「自動車関係税制のあり方に関する検討会」にて、「軽自動車税の増税を検討すべき」との回答がなされた。自民党の内部にも軽自動車税の増税の意見があるようだが、私は、軽自動車税の増税には大反対である。

最大手や準大手の自動車メーカーの目線や大都市の目線に合わせれば「軽自動車が税金易いのはズルい」という、大手マスコミが得意の「わかりやすい図式」になるのかもしれない。しかし、もともと税金に完全に公平・公正なものはないと思う。所得税であれば、累進税率となっているが、所得の多い人には税率が一律ではないことから、過重な負担が有るとの不満がある。税金は担税力のある人が払うという原則があり、累進を認めても、その税率には不満だと言う人もいる。消費税は低所得者に負担が大きいと言う意見もあるし、複数税率等を導入すると徴税コストがかさむという問題もある。完璧な税制というものはない。だからこそ、税制を考えるときには、経済や社会に悪影響が及ばないように配慮し、調和・均衡を求める姿勢が求められると思う。そして、その均衡点をどこにするか、ということが政党や個人の社会ビジョン、理念によって異なってくるのではなかろうか。私は、政府の役割とは、市場の競争の行き過ぎ、いずみを是正すること、市場の競争が公正に行われるようなルールを作ること、市場(貨幣に交換できない)では達成できない価値を守ること(安全保障や国内の食の安全、命の安全等々)だと考えているので、税制は、できるかぎり、税金を支払う能力のある人が支払う、という原則の下、都市と地方の格差や所得の格差が拡大しないようにすべきであると考えている。

①軽自動車増税は地方住民に対する大重税となる
 軽自動車を保有している人の多くは地方の住民である。東京や大阪のような大都市よりも地方都市、そして地方都市よりも農村部、山村部にいくほど、軽自動車の保有率は高くなる。東京などとことなり、地下鉄やバスなどの交通インフラの乏しい地方では、自動車は1家に1台ではなく、一人1台の「足代わり」であり、特に山村部では、消費財の購入にしても、通勤・通学にしても、自動車は必需品。そして、多くの過程では、セカンドカーは軽自動車である。加えて、農家においても、軽トラックは農作業に欠かせない車だ。軽自動車税の増税は、とりもなおさず、地方住民や農家に対する大重税であり、多くのケースにおいて、全国的に見れば、所得の低い人への増税となることから、所得格差の一層の拡大をもたらすことも懸念される。

②自動車取得税の減税は消費税にて賄うべき
 福田康夫内閣の際に、道路特定財源は廃止され、自動車関係諸税による税収も一般財源に繰り入れられることになった。自動車ユーザーの税金で、大都市の地下鉄をつくるようなことも可能となった。自動車関係諸税が、道路特定財源として位置付けられ、道路やそれに関連するインフラの整備に使われるからこそ、自動車ユーザーに過重な負担がかかることについて、理屈が成り立ったのである。しかし、道路特定財源がなくなった今、一般財源を得るために、自動車ユーザーに過重な負担を課すことは不公平であることから、民主党政権において自動車関係諸税の見直しがなされることとなった。特に自動車取得税は、自動車を購入した際にかかる税金であることから消費税と性格が同じものであるうえ、自動車取得税の入った金額に消費税が課税されると言う「税金に税金がかかる」不合理なものであったことから、マニフェストにも撤廃が明記された。この自動車取得税の減収分については、もともと自動車ユーザーへの過重な負担を改めることが目的だったわけだから、一般財源にふさわしい消費税の税率UPによる増収にて対応すべきであり、1年前の民主党税調でもそのような意見が多かったのである。消費税をUPするために景気対策が必要となり、その景気対策に自動車取得税の減税が盛り込まれ、その自動車取得税の減税による地方財政の減収分を賄うために軽自動車税を増税するのは本末転倒である。ちなみに、昨年12月には、総選挙が行われていなければ自動車取得税は民主党政権下で撤廃される可能性が高かった。直島正行参議院議員も「自動車取得税が撤廃されないと言うのであれば、消費税の論議にも悪影響が出るぞ」と財務省に意見したことを覚えている。消費税が先行して増税決定となり、これから約束通り、不合理税制を改めるという段になって、突然の解散が野田首相の手によってなされ、自動車取得税は民主党政権下では撤廃できなくなってしまったのである。

③地方自治体財政の減収分については、一括交付金等で対応すべき。
 自動車取得税の撤廃により、地方自治体の税収が減るので、これを賄うために軽自動車税を増税にするという意見がある。地方自治体も確かに厳しい財政運営をせまられており、地方財政に悪影響があってはならない。ゆえに、自動車取得税の撤廃分の減収については、先述のように消費税で賄い、地方自治体に対しては一括交付金の増額で対応すればよい。一括交付金の形だと、財務省に対して総務省が頭を下げる形となることから、総務省が嫌がっているのであろう。今回の答申も総務省の審議会から発せられているのはそのためである。地方自治体は、地方財政への悪影響がなければ特別な反対はないと思われる。むしろ、軽自動車税の増税は、地方住民への増税であるから、地方経済への悪影響が懸念される。

④土建業者へのバラマキに消費税を使うのはやめよう
 しかし、それにしても、なぜ自民党が民主党政権において議論されていたように自動車取得税を撤廃できないのか、いくら政党が変わったとはいえ、合意がほぼできていたのに、なぜ、軽自動車税の負担を増やさなければ対応できなくなってしまったのか。それは、消費税増税分を、社会保障やこのような不合理な税制の改正に充てることなく、別のことに流用しようとしているからである。それは国土強靭化計画の名の下、再び公共事業を拡大することに消費税の増税分を使うからである。災害対策や防災などの、緊急かつ必要な事業を行うことには反対しないし、それはすべきことである。しかし、総額200兆円にものぼる国土強靭化計画の中には、高度成長の夢よもう一度の時代錯誤の大型公共事業予算も含まれている可能性が高い。また、自民党を支持する割合の高い建設業界との関係性もあると考えられる。必要な事業ならばともかく、この国は、再び、多くの国民から集めた税金を特定の業界に、不公正な形で還元する国に戻りつつある。10年後に膨大な借金が残って、国民とその時の政権担当する政党にツケをまわすのは止めて欲しい。

⑤TPPとの関連性
 自動車取得税の撤廃による減収分を穴埋めするのであれば、軽自動車税以外にも財源はあるはずだ。なぜ、軽自動車税なのか。ここにTPP交渉との関連性をしてきする声が大きい。TPP交渉に先立つ本年2月22日の安倍首相の訪米の際に、日米は「自動車部門や保健部門に対する残された懸案事項ばかりでなく、その他の非関税措置に対処し、TPPの高い水準を満たすことについて作業を完了する」という文言のある共同声明を発表した。TPP及び、TPP加盟に先立つ二国間協議(TPPは既往の加盟国すべての国から同意を得なければ参加できない。この二国間協議で、米国の要求を呑まされることになる可能性が高い)にて、軽自動車税や軽自動車の規格が、米国の自動車メーカーからやり玉にあがっていることは周知の事実である。軽自動車の規格や軽自動車税がターゲットにされる可能性がある、ということを、私や私の仲間はずっと訴えてきた。TPPは加盟国に対し、関税自主権を失うだけでなく、国家の徴税権をも失うことになりかねない。11月にも米国の自動車メーカーが軽自動車の規格についてコメントを発表しているが、TPPやその二国間協議において、軽自動車税の撤廃等を求められている可能性は十分にあると考えられる。まさに「誰の方を向いて仕事をしているのか? 国民なのか、米国及び米国巨大資本なのか」等々が問われる象徴的な問題であろう。

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政治は義理と人情



先日、ある尊敬する先輩とお会いした際に、「政治は義理と人情が大事」というお話になりました。
私もそう思います。
私のことをそれなりに心配して下さって、様々なアドバイスを下さる方がいらっしゃいますが、一度、民主党に所属し、また、その政策・目指すべき社会の方向性も大きく違わない以上、これまでと同じことを繰り返して申し上げますが、今後も民主党所属を貫いていく所存です。一宿一飯の恩義ということばもあるうえに、それ以上の関係があるのですから、当然です。


 ところで「政治は義理と人情」とおっしゃっていらっしゃるのが、大先輩の牧野聖修先生です。
学生時代から牧野先生にはご指導頂いてきました。

11月21日、22日には、牧野先生のご活躍で、ダライラマ14世が静岡にお見えになり、平和の祭典を行うとのこと。
世界のダライラマと強く深い信頼関係のある牧野先生、国会議員の中でも、ダライラマからこれほど信頼されている方はいらっしゃらないと思います。

ダライラマのポスターを背景に久しぶりに牧野先生と写真を撮っていただきましたが、今回は、身が引き締まる思いでした。

  

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街頭活動





引き続き、街頭活動も行っています。



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小笠神社例大祭





小笠神社は、小笠山山頂付近に鎮座する神社です。

私は子供のころから時々、家族と一緒にお参りに行ったことのある神社です。

宮司さんが矢を射る神事が特徴的で、舞子さんの舞もとてもかわいらしいものでした。

宮司さんも言っておられたのですが、現在の社殿の右隣の磐座とおもわれるところがパワースポットとのこと。

小笠山は礫岩なので、あまり磐座っぽい岩石ではありませんが、

ここに権現様(一説では三仭坊大権現)がかつてお祀りされていたとのことです。

確かに、社殿に至るまでの参道脇にも大きな礫岩の岩がありますが、ここにも役行者がお祀りされていました。
小笠山は、遠州の修験の聖地だったようです。

あまり思いつきで書いてはいけないかもしれませんが、
小笠山山系は、紀伊山地と何となく似ているところがあり、
高野山を位置する場所に法多山があり、大峰山を位置するあたりに小笠神社があるようにも思います。
長楽寺の鐘が大峰山にありますが、遠州と紀州は古くから交流があったのかもしれません。

また、小笠神社は、聖武天皇誕生の御礼として、熊野三山を遠州に勧請したことが創祀とされています。
小笠神社には、熊野那智大社が勧請されました。
那智大社の隣の青岸渡寺は、西国三十三観音第1番札所ですが、
小笠神社のすぐ隣ではないものの、ちょっと離れたところに法多山があることを考えると、
何か、関係があるのかもしれないと想像します。

和歌山に住んでいたころのことも思い出して、筆の赴くままに書いてみました。


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フェスティバル豊田




連休には、各地で、産業祭、ふれあいフェスタ、公民館まつり等のイベントが開催されました。

旧豊田町のフェスティバル豊田にも、お邪魔しました。

ここでは、実家のある西新町のお祭りの志組の山中さんにお会いしました。

「フェイスブックとかブログにアップするんでしょ」と言われてしまいましたが、

ご了解をいただいたので、掲載させていただきました。

山中さんは、今年のお祭りでは、世話係の総務として大活躍でした。

お疲れ様でした。今後の益々のご活躍をお祈り致します。

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森のお祭りにおじゃましました







この週末は、遠州地域では、森町のお祭りのほか、小笠神社の例大祭(矢作祭)も行われ、

また、各地で公民館祭りや産業まつり、グランドゴルフ大会等のイベントも開催されました。

森のお祭りでは、初日には、祭典本部で審査員をさせていただいたほか、

二日目には、「舞子返しの神事」を間近で見学することが出来ました。

森町の屋台、改めて豪華だなと思いましたし、舞子返しの神事は他の街にはない、独特の神事で
最後は感動いたしました。

いろいろなところで、「およばれ」し、ありがとうございました。

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プロフィール
小山展弘
小山展弘

<主要経歴>


1975年12月26日 掛川市(旧大須賀町)生まれ,
磐田育ち(43歳)



大須賀町立横須賀幼稚園卒園,

磐田市立磐田西小学校卒業,

磐田市立磐田第一中学校卒業,

静岡県立磐田南高等学校卒業,

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業,

早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了,

農林中央金庫勤務,

日本公共政策学会入会

平成19年6月より民主党静岡県第3区総支部長,

一般社団法人 磐田青年会議所会員


平成21年8月より平成24年11月まで衆議院議員


平成26年12月より衆議院議員(2期)
平成29年10月第48回衆院選にて惜敗


<社会ビジョン,取組テーマ>


「協同・連帯」「共生・安心」社会の実現
・生きていくうえでの不安や、リスクを社会で分かち合う、「安心」して暮らせる社会の実現
・安心社会を築くために、自立心を持った個人の助け合いによる協同、個人と組織、組織と組織の助け合いによる連帯、セーフティネットを維持構築する社会の実現。
・自分とは異なる立場の人とも共存できる、共生社会の実現、
・どんな地域・立場であろうとも、日本に住んでいてよかった、と感じられるような格差の是正、ナショナルミニマムの維持・構築
・公正・公平な政治の実現(選挙の有無にかかわらず、必要性を以って予算・事業を判断する、当たり前のことを当たり前に行う政治)
・「額に汗して働く勤労者が報われる、公正で安心を保障できる社会」の実現,

・安心して子育てのできる社会構築、地方分権の推進,農林水産業の振興等。



<プライベート>


特技;水泳,弓道(弐段),

資格;銀行業務検定(財務,法務,税務),コンプライアンスオフィサー等。



<尊敬する人物>


徳川家康,二宮尊徳、石橋湛山,石田博英

twitter
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